ハマバン代表の徳田です。
ハーレーの磨きの施工例をブログで紹介させて頂いて以来、バイクのコーティングの問い合わせが増えてきてます!
どのオーナー様も
「車の磨きがしっかりしてるお店に、愛車のバイクを施工して欲しい」
仰られます。
結局、下地処理をしっかりできないと、仕上がりのクオリティも下がるし、コーティングの定着も悪くなります。
バイクの塗装は、車の塗装よりもデリケートな事も多く、車の塗装より繊細な研磨が求められます。
今回のオーナー様も、ハーレーの磨きをご覧になり、問い合わせ頂きました!
その昔、ギターの塗装の仕事をした経験もあるみたいで、「下地が塗装の仕上がりを決める」と分かったらっしゃいました。
今回は、塗装部分は、グロスアーマー。
樹脂パーツ、スクリーン、つや消し塗装部分、その他は、パーツの素材にあったコーティングを施していきました。
納車の際は、ツヤツヤに仕上がったNC750X DCTを、しばらくずっと鑑賞しときたいと、
大変ご満足頂き、嬉しい限りです😃
細部も磨けるコンパクトなポリッシャーで、下地を整えます。
こだわり施工。
樹脂パーツで隠れる部分も、バラして
細部までコーティング。
バイクのホイールは、油分付着が多いので、念入りに溶剤で処理。クリーニング後は、ホイールコーティングを施工。
樹脂パーツもコーティング。
以下、コーティング施工後のアルバムです。
納車が終わり、出庫の時に写真撮らせてもらいました!
絶好のツーリング日和☀️
あまりにも綺麗なんで、
しばらく何処かで、
バイクを眺めると言われてました(笑)
この度はハマバンのご指名ありがとうございました!