上の画像はコーティング施工後の
太陽光の下でのショット!
26年式 の経年車 RC-Fの入庫です。
オーナー様は、今回中古車でご購入。
納車され、自宅のガレージに入れて、
照明で照らしたところ、
洗車傷だらけなのに愕然(゚o゚;;
ちなみに当店照明で照らしたら
こんな状態です。
雨じみ&浅いギズがモヤモヤと…
せっかくのレクサスの鮮やかなブルーなのに…
トランクも同じく。
当然、このようなダメージ状態から
コーティングは定着しませんので、
全体を磨いていきます。
今回は、3行程の磨きを施工。
以下、磨きビフォーアフターです。
左ドア
照明はデビルビームを使用してます。
デビルビームでこの状態なら、
問題なしですね^ ^
ちなみにボンネットをデビルビームで照らしたら、より鮮明にギズが把握できてしまいます。
名前の通り、施工者にとっては悪魔ですね…^_^;
磨いた後は、デビルビームでも
この状態!!
元々の塗装状態によりますが、
これがガラスコーティング塗布前の基準ですよ^ ^
磨きが終了し、
脱脂でピュアな塗装面にした後、
いよいよコーティング作業です。
ホームページではまだ紹介できてませんが、
6月より、USC(ウルトラストロングコート)を正式採用いたしました。
このRC350が、USC当店第一号です!
素晴らしいツヤ感!
カルナバ配合の完全無機質ガラスコーティングで、愛車の塗装をバッチリ保護します^ ^
以下、USCコーティング施工後の
写真集です。
屋外での確認。
凄いツヤです!
完成!
繊細に磨き上げられた
ヒートブルーコントラストレイヤリングのボディにUSCコーティングが冴え渡ります^ ^
USC、凄いツヤです!
採用してよかったー♪
この度は数ある施工店の中、
当店のご指名誠にありがとうございました!
ハマバン
1級コーティング技能研磨士
徳田史郎