BEAUTY CAR WORKS ハマバン
代表の徳田です。
コロナ禍で、新車が売れない状況となってますが、話題のヤリス、新型FITと続々と話題の新型車がハマバンに入庫しております!
話題の車が入庫してくるのは、施工もワクワクしますね^ ^
今回はヤリスのグロスアーマー施工のご紹介。
隣県の広島県のオーナー様からご依頼いただきました。
遠方からありがとうございます😊
ツートンカラーのヤリス。
メインのブロンズメタの部分は、まぁ問題ないと予想してましたが、やはりコーティング専門店として気になるのは…
この202ブラックの部分ですよね…
傷がめちゃくちゃ目立ち、新車でも拭き傷満載な事が多い202ブラックですが、今回の202カラーのルーフは抜群の状態でした!オーナー様もハマバンの特殊照明下で綺麗な202を確認でき、安心しておられましたよ😃
ブロンズ部分、202ブラック部分とも、グロスアーマーの第一工程「TAIMA」処理で、激艶・高密着の塗装肌を創り上げていきます✨
容器までプレミアム感!
上質なコーティングへのキーポイントは、
「高密着」
です。
それを実験できるのがTAIMAなのです。
高密着の塗装肌が整った後は、グロスアーマーのベース部分(GR-1)の塗布です。
ムラなく塗布していきます。
この時、室内の温度管理は重要です。
グロスアーマーは、温度管理なし・シャッター開けっぱなしの店舗では、絶対施工できないコーティングとなります。
しっかり硬まるコーティングをムラなく綺麗に施工している施工店は、店舗の施工環境も優れているはずです。
GR-1も取り扱えるのは、グロスアーマーの研修を受けた店舗のみと徹底した施工店規定があります。
ちなみに私は、東北にあるグロスアーマーの総本山「磨研」まで研修を受けにいきましたよ!
GR-1が乾燥すればGR-1の結合用に設計されたB5ER(オーバラッピングコート)を施します。これはGR-1を完全乾燥まで保護する為と艶と抜群の滑り性を発揮します。
高純度のフッ素を混入しており、瞬時に被膜化します!
光学の技術も注入されてるみたいで、抜群の艶を発揮するのも納得です!
グロスアーマー、3種の神器ですね😃
取り扱いできることに感謝感謝。
それでは、グロスアーマー施工後の
激艶のヤリスの写真集です。
この度は、広島からのハマバンのご指名ありがとうございました!
今後は、ハマバンの定期メンテナンスで、美しいヤリスを維持していきましょうね!